2014年04月22日

女性と自然

先々週のお話です。

クレイセラピーでお世話になっているアロマフランスの2014春セミナーへ行ってきました。

女性の一生とクレイの関係についてのお話です。とありましたが、
クレイとの女性の関係+αのある深ーいお話でした。

セミナーの中で一番心に残ったことばあります。

それは、「身体を感じてね」

私たちは、不調の時「痛い」などにスポットが当たってしまいます。
そして、その症状を抑えつけて、終了するケースが多いと思います。

が、最近、思うのです。

果たしてそれだけでよいのかな?と。
何か、メッセージがあるような気がするのです。
(実際にあると思います。)

その身体からのメッセージを感じてね。という意味かな。と思いました。

午後からは、
レユニオン島で社会人類学者としてご活躍のロハンス先生の話。

ゼラニウムで有名な島ですが、
どこにあるのかを初めて知りました。

どこの国にも文化というか、その土地、土地の民間療法というものがあります。

この島、独特の植物の話や使い方もあるようでしたし、
この島は少し特殊な成り立ちをしているようでした。


内容に関することは公表不可とのことなので、
こんな感じの記事になります。ごめんなさいね。





Posted by しおねぇ at 22:27│Comments(0)
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